“神の眼”を持つ占術家・桃玉「神眼 北斗占術」

「北斗占術」宗主。札幌生まれ。
人の生死や未来の出来事まで言い当ててしまう、その恐るべき的中力から「神の眼」の持ち主であると、口コミで話題の占術家。鑑定暦三十年、鑑定実績一万人以上。
離婚、死別など波乱に満ちた半生を送ってきた経験もあり、その説得力のある愛情深い鑑定が相談者の心をとらえ、現在では全国各地にファンが多く、「悩み、苦しんだ相談者が最後の最後に辿り着く鑑定士」の呼び声も高い。また、ＴＶなどに関しては出演すると本来の力が弱まるため出演しない主義を貫いている。

「北斗占術」は、宿曜術をベースに三十年もの歳月をかけて、桃玉自身が四柱推命や姓名判断、易など、その他さまざまな占術の要素を取り入れ、更に現状までの実際の鑑定結果を統計的にまとめた要素を加え、作りあげられた桃玉独自の占術。