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世界各国が賞賛!【予約の取れない当たる占い】英国式LEO流占星術

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占い師・占術紹介

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占い師

LEO

1969年愛媛県生まれ。22歳で不妊治療の末に長男を授かるも、世界でまだ3例目という珍しい先天性の心疾患で亡くし絶望の日々。その後、20代後半から30代半ばまでは自身の病気も悪化し入院と手術の連続。意識不明の重体に陥り悪性腫瘍の摘出なども行うもその手術の後遺症で左耳の聴覚を無くすなど身体障害者となり離婚。離婚後、興味のあった占術を本格的に学ぶためイギリス式のクラシカルアストロジー「ジョンヘイズ」氏に師事。洋服屋さんの片隅で机ひとつで始めた独自の「占い」が噂を呼び、予約の取れない状態で店の前には長蛇の列が出来る。以降、占いが好評のためスタッフを雇用し株式会社レグルスを設立。
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占術

西洋占星術

LEO流占星術は太陽星座を元にする12星座のいわゆる通常の占星術とは違い、月の満ち欠けの周期を主軸に鑑定する占星術です。また上昇宮(ASC)、各ハウスに入る惑星を読み解くことで運命から宿命まで細密な鑑定が可能です。 ■ルネーションサイクル……生まれた時を始まりとした月の満ち欠けの周期。人生の大きな流れを知ることが可能。 ■上昇宮(ASC)……地球の自転により上昇を開始する点。生まれた時、その地点から東の地平線上に位置していた星座で重要な天体。 ■各ハウスの惑星……ASCを基点として12の室に分割されるもの。分割線を「カスプ(Cusp)」と呼びます。 障害者としてハンデある人生を歩み、離婚、火災、手術、多額の借金返済など今もなお壮絶な人生を力強く生きる監修者LEO。そんな彼女が生み出した英国式奥義によって、ハンデやコンプレックスを抱え、悩める日々を過ごす相談者に現状の打開策や訪れる運命を示し、幸福を得るための知恵、考え方をお伝えします。
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