本気で泣けて本当に当たる、キセキの鑑定士 花凛【5周年記念特集】

◆キセキの鑑定士・花凛とは……


北海道で鑑定士として活躍後、活動の場を東京に移し、六本木で占いをしていたのが口コミで広がる。「銀座占いカウンセリングルーム」では、圧倒的指名率を誇り、人気の上昇と共にテレビ・ラジオ・雑誌など活躍の場を広げる。

2006年、青山一丁目にて独立開業。

現在は表参道にて「花凛の占いサロン」を主宰。
独自のオーラ・チャクラ診断から依頼者の悩みや問題を分析し、今後の行く末をアドバイスする、新時代の占い師であるスピリチュアルカウンセラー。

身長163cm。O型。一児の母でもある。



◆花凛はなぜキセキの鑑定士と呼ばれるようになったのか

先祖代々神主の家に生まれ、幼い頃から霊感があった花凛は、他の人には見えないものが見え、また人が考えていることが聞こえてしまうという能力の持ち主でした。

それはまるで、すべての音が“ドレミ……”と音階に聞こえてしまう「絶対音感」のように、聞こうとしなくても他人の思念や魂の想いが声として聞こえてきてしまう「絶対霊感」と評すべき能力かもしれません。この世に生を受けた瞬間から、キセキの序章は始まっていたのです。

はじめは己の能力に戸惑い、コンプレックスを抱く時期もあったものの、思春期のころには、自然と自分でコントロールできるようになった花凛。自分の意思で、能力のオンとオフを自由自在に切り替えられるようになりました。

とはいえ、卓越した力までは隠しとおせるわけもなく、おのずと悩める人々が花凛の元に集まるようになっていきました。そして、相談をしたすべての人が、その真実を見抜く力に驚愕したのです。「まさにこれは奇跡だ――」と。


その後、奇跡の力を持つ者の宿命であり使命として、花凛は本格的に鑑定士の道を歩むこととなったのです。

やがて活動拠点を東京に移した花凛は、飲食店などを経営する傍ら、鑑定を行っていました。やはりそのずば抜けた的中力は、あっという間に口コミで広がり、相談者のみならず、テレビやマスコミまでが殺到。一躍占い界で最も注目される鑑定士の一人となりました。

まるで見透かされたように言い当てられる本心、そして心の奥の奥、まさに「魂」にしみこむかのような感動的な助言――。その規格外で、胸のすくような鑑定力に、心酔する相談者が続出しました。

その後は、多くの人がご存じの通り「金曜日のキセキ」（フジテレビ系）への出演や、「PON！」（日本テレビ系）でのデイリー占い、雑誌での連載など、多くの活躍によって、全国的にその名が知れ渡った鑑定士になりました。

もちろん、それは花凛が「キセキ」と呼ばれるにふさわしい超越した力を持っていればこそ、の結果なのです。



◆鑑定は2年以上先まで予約待ち――なぜ、そこまで世間に求められるのか――？

それは驚異的な的中力、テレビ出演による注目度もさることながら、花凛の言葉が、現代人にとって「本当に見つめるべき未来」を教えてくれるからに他なりません。

先行きの見えない苦難と不安に充ちた時代。多くの人が、大切なものも守れず、心の拠り所になる存在も見つからず、本当の幸福も見失っている状態です。

「自分はこのままで本当に大丈夫なのだろうか――？」

シンプルなようで、限りなく難しいこの問いに答えられる鑑定士は、世間を見渡しても数えるほどしかいません。

しかし、キセキの能力で、魂の声を聞き、使命や前世を見抜く花凛ならば、ずばりその真実に迫ることができるのです。そして、その答えこそが、幸福に続くチケットを手に入れるきっかけなのです。

「震えるほど当たって、本気で泣ける」

花凛が、芸能人や企業社長から主婦やOL、学生まで、幅広い方々に支持されるのは、身分や立場、性別を超えて、「人間」として、本当に必要なメッセージを発し、そのすべての人間を救ってきたからでしょう。

◆キセキの鑑定士・花凛とは……


北海道で鑑定士として活躍後、活動の場を東京に移し、六本木で占いをしていたのが口コミで広がる。「銀座占いカウンセリングルーム」では、圧倒的指名率を誇り、人気の上昇と共にテレビ・ラジオ・雑誌など活躍の場を広げる。

2006年、青山一丁目にて独立開業。

現在は表参道にて「花凛の占いサロン」を主宰。
独自のオーラ・チャクラ診断から依頼者の悩みや問題を分析し、今後の行く末をアドバイスする、新時代の占い師であるスピリチュアルカウンセラー。

身長163cm。O型。一児の母でもある。