ダブル不倫はリスクだらけ?やめるべき理由と不倫をしない方法
恋愛・結婚
2019.7.17

ダブル不倫はリスクだらけ?やめるべき理由と不倫をしない方法

既婚者同士が不倫関係になる『ダブル不倫』は、リスクの高さを理解せずにしてしまうと、深刻なトラブルに発展してしまいます。取り返しのつかないことにならないために、なぜダブル不倫をしてしまうのか、どんなリスクがあるのかを知っておきましょう。

ダブル不倫とは

お互いが既婚者でありながら不倫関係に陥ってしまう『ダブル不倫』は、通常の不倫よりも更に罪深い行為です。

近年、ドラマや映画などでもテーマとして扱われ、目にする機会が増えた言葉ですが、通常の不倫とはどのような違いがあるのでしょうか。

夫や妻がいるにもかかわらず、不倫をしてしまう男女について解説していきます。

既婚者同士の不倫

既婚者同士が不倫関係になってしまうことを指すダブル不倫は、お互いに配偶者がいることで、トラブルに発展した際は問題が深刻になりがちです。

通常の不倫よりもリスクが高く、罪深い関係ですが、お互いに配偶者がいると知っていながら関係を結んでしまうことも珍しくありません。

お互いに家庭があることから、遊びの恋と割り切る人が多いため、ダブル不倫は長期化しやすい傾向があります。

また、配偶者よりも不倫相手を優先することが少ないので、通常の不倫よりも発覚しにくいという点が、ダブル不倫に陥りやすい理由といえるでしょう。

ダブル不倫をしてしまう理由

家庭がある男女が、配偶者意外と関係を持つことは本来なら許されることではありません。

しかし、頭ではタブーであると理解しながらも、ダブル不倫にはまってしまう人は少なくないでしょう。

一体なぜ、ダブル不倫に陥ってしまうのでしょうか。ダブル不倫に陥ってしまう理由について、説明していきます。

パートナーとセックスレス

不倫関係は、既婚者が配偶者以外と体の関係を持つことを指します。不倫をしている人は、配偶者とセックスレスであることも多く、欲求不満を発散させるために他の相手と関係を持ってしまうのです。

完全なセックスレスの場合や、パートナーのセックスに不満がある場合など、ダブル不倫で性欲を満たそうとする人は少なくありません。

配偶者とはできないような過激なプレイを楽しんだり、不倫ならではのスリルを味わったりと、セックス目的の割り切った関係としてダブル不倫にはまってしまうのです。

恋愛のときめきを求めて

体目的というだけで、不倫にはまってしまうのではありません。パートナーにときめきを感じなくなった場合など、不倫相手との恋愛を楽しむために関係をもってしまう人もいます。

夫や妻に感じなくなったときめきを、不倫相手に感じることで、いつまでも恋をしてときめいていたいと考えるのでしょう。

女性の場合、いくつになっても女性として扱われたいという願望を持っている人も多く、旦那が女として扱ってくれない、母親としか見てくれていない…というような不満を抱えやすいです。

そういった不満をもつ女性は、女性として不倫相手から愛されることで自分の魅力を再認識します。そして、日常生活では感じられない恋愛のときめきを求めて不倫関係に陥ってしまうのです。

現実逃避したい

夫や妻、父と母として日常生活を過ごしていると、さまざまなストレスを受けます。家族と同じ家で過ごしていると発散できないストレスを、不倫で解消している人は少なくありません。

不倫で得られるスリルや快感は、日常的な生活ではなかなか得ることができないため、比較的に安易な現実逃避として夢中になってしまう人もいます。

日常生活における煩わしさを忘れて楽しめる不倫は、非日常の刺激を求めている人にとって、とても魅力的に感じられるのです。

配偶者との関係が上手くいっていない場合や、相手に甘えたり、愛されたりできないという場合、不倫相手と会うことで心が満たされ非日常を楽しめるのでしょう。

お互いの心の支えになる

それぞれの家庭があり、家族がいることを理解しているダブル不倫では、相手の気持ちや立場を理解できるというメリットがあります。

事情を察して関係を続けられるので、お互いに対して優しくできたり、理解者として心の支えになったりもするでしょう。

家庭で抱えている悩みや、日常生活で感じている不満、パートナーには打ち明けられない心のモヤモヤを、不倫相手には打ち明けられるという人もいます。

不倫相手が配偶者以上に心の支えとなり、お互いに依存し合った結果、不倫関係を解消できずにずるずると関係を続けてしまうカップルも少なくありません。

ダブル不倫にはまりやすい人の特徴

ドラマや映画、芸能人のスキャンダルで有名になったダブル不倫ですが、実は当事者たちは意外にも普通の主婦や真面目な夫であることも珍しくありません。

ダブル不倫はテレビや映画の中だけの話ではなく、どこにでもいる平凡な既婚者が、日常の延長で不倫関係に陥ってしまうこともあるのです。

ダブル不倫というアンモラルな関係にはまってしまう人というのは、一体どういった特徴があるのでしょうか。陥りやすい人のタイプについて解説します。

寂しがりや

家に1人でいるのが苦痛だという主婦や、パートナーと接する時間が少ないことに寂しさを感じている人は、ダブル不倫に陥りやすいといえるでしょう。

自分のことを見ていてほしい、常に構っていてほしいと考えている女性などは、ダブル不倫によって寂しさを紛らわそうとしてしまいます。

また、日頃から愛情を感じられていないという人は、不倫相手からの愛情で足りない部分を埋めようとするため、配偶者以外と関係を持ちやすいでしょう。

寂しがりな人は、家庭外に一時の癒やしを求め、満たされない心を埋めるためにダブル不倫に陥ってしまうのです。

真面目な人

男性にあまり免疫のない真面目な女性も、ダブル不倫に陥りやすいタイプだといえるでしょう。真面目で異性に不慣れな人は、配偶者以外のアプローチに弱いのです。

ダブル不倫は、通常の不倫よりも都合のよい関係に持ち込みやすいため、甘い言葉で誘惑をしてくる男性もいます。

日常の不満や、配偶者への愚痴などを聞いてもらっているうちに、相手から不倫を持ちかけられて、受け入れてしまうのでしょう。

また、真面目な人ほどストレスをためやすく、欲求不満になりやすいことも関係しているといえます。

家庭や生活に不満がある

家庭や生活に対して不満を抱いている人ほど、不倫の恋に夢中になりやすい傾向があります。

自分の家庭に何らかの不満やストレスを抱えていると、それを発散するために不倫の関係になってしまうのです。

お互いが既婚者の場合、お互いが同じような不満を抱えていることも多く、悩みを共有するような形で通じ合い、関係を持ってしまうカップルも多いでしょう。

夫にはない魅力を不倫相手に感じ、恋をしてときめくことで、日常では満たされない気持ちを発散するのです。

理解しておくべきダブル不倫のリスク

日常生活に不満やストレスを抱えている人にとって、刺激やスリルを感じられるダブル不倫は、とても魅力的なものです。

しかし、不倫はアンモラルなことであることはしっかり理解しておかなくてはいけないでしょう。

また、通常の不倫よりもリスクが高く、万が一不倫が発覚してしまうと、取り返しのつかない事態に発展してしまうことがあります。

トラブルを避けるためにも、ダブル不倫にはどういったリスクがあるのかチェックしておきましょう。

離婚の原因になる

ダブル不倫が配偶者などにばれてしまった場合、離婚に繋がるということは、しっかり覚悟しておくべきでしょう。

配偶者以外と肉体関係を結ぶのは、法律上では不貞行為とされ、離婚の理由になります。たとえ一度きりの行為であっても、関係を結んだ以上は不貞行為とみなされるので注意しなくてはいけません。

不倫が発覚すれば離婚につながるというのは当然のことですが、ダブル不倫の場合は片方の家庭だけではなく、二つの家庭を壊すことになります。

お互いに離婚をするとなれば、周囲の多くの人を傷つけ、迷惑をかけるということを理解しておきましょう。

子どもを傷つける恐れがある

子どもがいるのにダブル不倫をしている場合、万が一不倫関係が発覚した場合、子どもを深く傷つける恐れがあります。

子どもとの信頼関係を壊すだけではなく、子どもの生活や、将来にも影響を与えてしまうかもしれません。

自分の親が不倫をしていたということがトラウマになって、人を信用できなくなったり、異性と交際することに嫌悪感を抱いてしまったりする場合もあるでしょう。

また、ダブル不倫が原因で離婚した場合、学校などで噂され、いじめられることも考えられます。自分が不倫をすることで、子どもが悲しい思いをするかもしれないということを理解しておきましょう。

慰謝料請求の恐れも

ダブル不倫がバレて離婚となった場合、多額の慰謝料を請求される恐れがあります。

自分の配偶者や、相手の配偶者から慰謝料を請求され、裁判などになった場合は弁護士費用などもかかる場合があるでしょう。

ダブル不倫の場合はどちらも不倫をしているため、慰謝料が相殺される可能性がありますが、金銭が絡むため両方の家族でかなりもめることになります。

不倫をすると、大きな金銭的リスクを背負うということを理解しておきましょう。

会社や近所にバレてしまうこともある

不倫をしていると、デートのときは知り合いなどに会わないように気をつけるものですが、万が一バレてしまうと周囲に多大な影響を与えてしまいます。

会社にダブル不倫をしていたことがバレてしまうと、最悪の場合は職を失うことにもつながってしまうでしょう。

会社としては、イメージダウンにつながる、不倫というアンモラルな行為を認めることはできないため、クビにさせられてしまう恐れがあります。

また、近所の人に不倫を知られてしまうと、家に居づらくなり、引っ越しを余儀なくされるでしょう。

周りからの信用を失う

本人同士が納得しているからといって、不倫がアンモラルな行為であることは事実です。

不道徳な行為をよしとする人は少なく、それがダブル不倫であれば余計にマイナスのイメージを与えるでしょう。

ダブル不倫をしていたことが発覚すれば、仲のよい友達や近所の人、親兄弟や親戚など、さまざまな人からの信頼を失ってしまいます。

大切な家族から縁を切られたり、職場での評価が下がったりと、全ての信頼を失ってしまう恐れがあるということを理解しておくべきでしょう。

ダブル不倫を止める方法

深刻なトラブルに発展しかねないダブル不倫ですが、一度関係を持ってしまうとずるずると長続きしやすいという特徴があります。

お互いにパートナーのいる状態での不倫は、どちらか一方が我慢をすることが少ないため、都合のよい関係として依存しやすいのです。

ダブル不倫を止めるには、一体どんな方法をとればよいのでしょうか。許されない関係を終わらせるための方法を紹介します。

自分から連絡を取らない

不倫関係を解消するには、自分からは連絡を取らないということが重要です。

寂しさを感じて相手に連絡をしたくなる気持ちも分かりますが、連絡をとってしまうと情が移ってまた別れがたくなってしまいます。

不倫相手と別れることを決めたら、まずは自分から誘ったり、連絡したりしないことが大切です。

徐々にフェードアウトしていく

自分から連絡を断つことは大切ですが、いきなり完全に連絡を断つのは避けたほうがよいでしょう。

突然別れ話をしたり、連絡を断ってしまったりすると、逆上した相手が関係を暴露する恐れがあります。恨みを買ってストーカー化される可能性もあるので、徐々にフェードアウトしていく必要があるでしょう。

少しずつ相手と距離を取り、「もしかして、気持ちがなくなったのかな?」と思わせることで後腐れなく別れやすくなります。

徐々に連絡の回数を減らしていき、相手からも連絡が減って気持ちが冷めてきたと感じたら終わりにするのがよいでしょう。

不倫を止める決意も大切

たとえダブル不倫の相手であっても、恋人と別れる時は、後ろ髪を引かれてしまうという女性も多いでしょう。

しかし、不倫の関係を終わらせたいと思うのなら、しっかり止める決意を固めることも大切です。

「少しくらいなら…」と連絡をとってしまったり、「最後に1回だけ…」と思って会ってしまったりすると、決心が鈍ってしまいます。

ダブル不倫という道徳に反した関係を止めるなら、ずるずると長引かせないように、しっかり決意して別れましょう。

そもそもダブル不倫のきっかけとは

お互いにパートナーのいるダブル不倫は、それぞれの相手を傷つけるだけではなく、家族や友人からも非難される行為です。

なぜ、不倫が許されないことだと分かりながらも、関係を持ってしまうのでしょうか。

ダブル不倫のきっかけや、はじまり方について解説していきます。

飲み会などで終電を逃す

職場の飲み会や同窓会の二次会など、帰りの時間が遅くなった場合、終電を逃してしまうことがあります。

終電を逃し、もう一軒行こうか、それともカラオケで時間を潰そうか…という話から、ホテルに行くことも珍しくありません。

最初は終電を逃したから泊まるだけで何もしない、と言っていたのに、結局は体の関係を持ってしまうのです。

異性へ相談をする

家庭の悩みや夫婦関係の悩みなどを、異性に相談したことから不倫関係に発展することもよくあるケースです。

特に、夫婦のセックスについての悩みを打ち明けたことから、ダブル不倫に陥ることは珍しくないでしょう。

お互いのパートナーに感じる不満を共有することで、パートナーとの行為よりも不倫相手とのセックスに夢中になってしまうのです。

ダブル不倫を始めないために気を付けること

不倫は、周りの人を傷つけてしまうだけではなく、自分自身も幸せになれない不毛な恋愛です。ダブル不倫の場合は、相手のパートナーに恨まれたり、深刻なトラブルに発展したりする恐れもあるでしょう。

ダブル不倫を始めないためには、どういったことに気をつければよいのでしょうか。

いけないことだと分かっていながらも不倫の恋に惹かれてしまう場合は、取り返しのつかないことになる前に、しっかりチェックしておきましょう。

きっかけを作らない

ダブル不倫の関係にならないためには、不倫に繋がるようなきっかけを作らないことが重要です。

たとえば、異性と2人きりで飲みに行かないように気をつけたり、自分の悩みや配偶者の話をしないようにしたりと、自ら予防線を張っておきましょう。

男性と適度な距離を取り、必要以上の交流をしないように心がけて、親密な関係にならないようにすることが大切です。

パートナーのよいところを思い出す

魅力的な異性がいれば、ついときめいてしまうのは仕方がないことです。しかし、どんなに相手が素敵な人であっても、自分には既にパートナーがいるということを忘れてはいけません。

浮気心を抑えるには、自分のパートナーのよいところを思い出すようにすると効果的です。子どもがいる人は、子どものことを思い出すのもよいでしょう。

自分には大切な存在がいることや、不倫をすることで大切な人たちを悲しませ、全て失うかもしれないということを考えると、思いとどまることができるはずです。

まとめ

ダブル不倫は、日常では感じられない刺激や、恋のときめきを感じられます。しかし、家族や大切なものを全て失う恐れがある、大変リスクの高い行為だということを忘れないようにしましょう。

ダブル不倫のリスクをしっかりと理解し、不毛な関係にならないように、本当に自分にとって何が大事なのかを見つめなおした上で決断することが大切です。

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