SATORI電話占いで2年連続、殿堂入り占い師の栄光に輝いた橘 冬花(たちばな ふゆか)先生が、2020年下半期の運勢を12星座別に占いました。
この記事ではランキング形式で発表!「こんな風に過ごすといい運気に」「トラブルを回避するには…」などのアドバイスも満載です。
あなたの星座や恋人の星座、気になる人の星座は何位に入っているのかチェックしてみてくださいね。
星座占いとは
TVや雑誌でもお馴染みの星座占いは、ホロスコープという「惑星の配置図」を使用した星占いです。
正式には「西洋占星術」と呼ばれていますが、星座占いはそれを簡略化したもの。この占術は古くから親しまれています。
ご存じの通り、星座占いは「おひつじ座」「おうし座」「ふたご座」「かに座」「しし座」「おとめ座」「てんびん座」「さそり座」「いて座」「やぎ座」「みずがめ座」「うお座」の12の名称があり、その星座はあなたが誕生した日によって決まります。ちなみに12座は、太陽の通り道である黄道に沿って並んでいるんですよ。
あなたが誕生した時に、太陽がどの星座の位置にいたかによって、あなたの運勢を読み解くことができます。ではさっそく、星座占いから読み解く2020年下半期の運勢を見ていきましょう。
2020年の運勢”星座占い”第12位:てんびん座
常に心の準備が必要になる下半期。
良いも悪いも「やっぱり起こった」と思える心構えをしておいて!
2020年下半期の運勢、第12位は「てんびん座」です。
10月ぐらいまでは忙しさに追われる時期が続きそうですが、10月を過ぎたあたりから一転して運気がジェットコースターのように変わります。
良いことも悪いことも一気に押し寄せてくるような運気なので、悩みの種が多くなったり、人間関係のトラブルだったり、頭を抱えてしまいそうな運気になっています。
少し自分の中でトラブルが起こるかもしれない、という準備をしておくことが大事になってきます。良いときに調子にのってしまったり、このまま行くだろうと推測したりはせず、きちんと備えておくと未然にトラブルは防げると思います。今後の行動に気をつけてみてください。
2020年の運勢”星座占い”第11位:さそり座
気持ちを整理整頓することが大切になる下半期
オン・オフの時間を上手く使い分けて、自分の感情をコントロールして!
2020年下半期の運勢、第11位は「さそり座」です。
勢いに乗っていくような運気ではありますが、急に勢いが失速したり、自分の思い通りにいかずにイライラして感情が爆発してしまう、そんな運気の流れが来ています。
時期的な星の流れではあるので、ぐっとこらえて気持ちが落ち着いてから整理しましょう。
どうしてもイライラする時は、自分なりの落ち着く場所に行ったり、自分の好きなことに没頭してオン・オフの時間を上手く使い分けましょう。
2020年の運勢”星座占い”第10位:おとめ座
他人に「上手く振り回される」ことがポイントになる下半期
寛容的にしていれば、嬉しい誤算もありそう!
2020年下半期の運勢、第10位は「おとめ座」です。
周りの人に振り回されてしまい、色々なことに巻き込まれることが多くなりそう。
良いことも悪いことも巻き込まれるという感じであって、おとめ座の傾向である「自分から動こう、動きたいと思っても動けない」ところを引っ張りだしてくれるような良い動きもあります。
良い動きだったらいいですが、あなたの計画に対して邪魔が入ったり、人に振り回されてるなと感じた時は、その人と距離を置くなり、自分の時間を大切にするといったことを意識しましょう。
2020年の運勢”星座占い”第9位:いて座
恋の駆け引きは禁物!
素直に自分の感情を表現したほうが吉となる下半期
2020年下半期の運勢、第9位は「いて座」です。
まず、恋愛において駆け引きは禁物です。あなたが駆け引きをしているつもりがなくても、相手が振り回されてると取ってしまう可能性があるので、あなたが取る行動はなるべく分かりやすくし、素直に自分の感情を表現したほうがトラブルが少なくて済みそう。
恋愛に関してのトラブルが起きやすい時期なので、「絶対これは分かりやすくしてるから分かってくれるだろう」といった過信はしないように注意しましょう。
駆け引きのしすぎで相手が離れてしまうと、なかなか修復も難しいので気をつけましょう。
2020年の運勢”星座占い”第8位:おひつじ座
抱えている課題をクリアすることで飛躍できる下半期
恋は10月にビックチャンス到来!?
2020年下半期の運勢、第8位は「おひつじ座」です。
今まで後回しになってきたことが、突き動かされて明確になってきそう。今あなたが抱えている問題と真摯に向き合うべき時期になります。
ここで課題をクリアしておけば、さらなる飛躍の時期になってくるので課題を後回しにするのはやめましょう。
恋愛に関しては10月に大きな進展がありそうなので、10月の初め頃に「いいな」と思っている人に声を掛けたり告白をするのがいいでしょう。
気持ちを伝える時は、”分かりやすく素直に”というところに気をつけましょう。
2020年の運勢”星座占い”第7位:みずがめ座
2021年ステップアップするための準備期間となる下半期
「情報収集」と「人脈づくり」がポイント!
2020年下半期の運勢、第7位は「みずがめ座」です。
今やりたいことがある人は、これから大きく動き出す時期になってきます。
下半期は助走の状態、準備段階なので、情報収集をしたり人脈づくりをしたり忙しく動き回ることが必要なタイミング。
その準備ができれば、来年すごくジャンプアップ・ステップアップできる時期になってくるので、この時期を準備として考え、自分の器を広げてみるということに意識を注いでみるといいでしょう。
2020年の運勢”星座占い”第6位:しし座
自分の直感を信じることが大切になる下半期
「ここだ!」と思うタイミングは躊躇せずに飛び込んで!
2020年下半期の運勢、第6位は「しし座」です。
あなたにとって有益な時間を過ごすことと、メリットのある人と過ごすことが大切になってくる時期です。
無駄な時間や無駄なことに時間を割くということが、いつも以上に嫌になってくる時期でもあるので、使える時間は思い切り充実させるために使った方がいいでしょう。
今だと思うタイミングに関しては、躊躇せずに飛び込むことが大切。
10月頃には臨時収入のようなお金が入ってくる時期になりますが、出費がかさんでプラスマイナスゼロのような感じになってしまいそう。
貯蓄を考えている人は、大きな臨時収入が入っても出費は抑えるように気をつけましょう。
2020年の運勢”星座占い”第5位:ふたご座
出会いが活発になる下半期
「うっかりミス」には気をつけて積極的に行動しよう!
2020年下半期の運勢、第5位は「ふたご座」です。
出会いや人との交流が活発になってくるタイミング。いい出会いもどんどん入ってくるので極力動いたほうがいいですが、連絡の取り違いや誤送信といったトラブルが起こりやすい時期でもあります。
意中の人に間違ったメールを送ってしまったりすることがあるので気をつけましょう。
連絡先だったりとか、既読を付けたらすぐに返信するといった部分の管理をしっかりとしておいたほうがトラブルを控えることができそうです。
2020年の運勢”星座占い”第4位:おうし座
次のステップアップのための「待機」となる下半期
気持ちの乱れは修行だと割り切ることが大事!
2020年下半期の運勢、第4位は「おうし座」です。
9月頃から自分の気持ちに乱れを感じることがあるかもしれませんが、それはあなたが次のステップに踏み出す準備をしているからです。
いろいろ考える時間はあなたにとって有益な時間となります。ポジティブな未来を想像していると、そっちの未来に行きやすかったりするので、あなたが今積み重ねているものが未来を創っていくというイメージで、葛藤もしながら未来の方向性を定めていくといい時期ではあります。
2020年の運勢”星座占い”第3位:やぎ座
あなたの居場所や方向性が確立していきそうな下半期
思いがけないサポートを得られるかも!
2020年下半期の運勢、第3位は「やぎ座」です。
あなたの居場所や、やりたいこと、方向性が確立していくタイミングです。やぎ座の方は基本的に物事の進め方がスローペースだったり、石橋を叩きすぎて割ってしまうところがあるので、自分のタイミング、やり方というのを大事にしていくことがいいと思います。
思いがけないことが起きる時期でもあるので、もしそういったことが起きた時に心の整理だったりとか、進んでいこうと思える力だったりとかも必要になっていきます。
マイペースに行きたいなと思っていたら急に進んでいってしまうみたいなこともあるので、そういう時の覚悟は必要になってくるかもしれません。
2020年の運勢”星座占い”第2位:うお座
人付き合いの整理がポイントとなる下半期
クリアすれば運気はどんどん上り調子に!
2020年下半期の運勢、第2位は「うお座」です。
出会いや人との繋がりが広くなってきそうな時期ですが、基本的にうお座の方は人に流されやすかったり、人の顔色をうかがってしまう方が多いです。そこで良い交友関係を築いていればいいですが、そうではない場合、不本意な方向にいってしまったりするので、仲良くしていく人は選んだ方がいい時期でもあります。
それが結果的に今後の未来のためにはすごく良いことになり、いい流れになっていくという部分でもあるので、これからどんどんうお座の方は運気が上がっていく時期に入ります。
きちんと精査していないと良い時期に入った時にダメな人間関係に足を引っ張られることもあるので、今のうちに整理しておきましょう。
2020年の運勢”星座占い”第1位:かに座
周囲からの愛情や好意を感じられる下半期
素直に受け取る心の準備をしておきましょう!
2020年下半期の運勢、第1位は「かに座」です。
周りの人から必要とされている、大切にされているという感覚をすごく感じやすい時期になります。素直に愛情をたくさん受け取る準備をしておきましょう。
基本的にかに座の方は人懐っこく、人に愛されるというキャラクターを持っているので、あなたがそこにいるだけで相手が満たされるような癒しの存在になっています。何か自分が返せているんだろうかといった悩みは特に必要ないですが、この人に対して態度が悪かったなどの反省する部分があるなら、これを機に直していくような時期には差し掛かっています。
素直になるのであれば、今このタイミングというところではありますよ。
2020年下半期運勢「星座占い」まとめ
- 第12位「てんびん座」:常に心の準備が必要になる下半期
- 第11位「さそり座」:気持ちを整理整頓することが大切になる下半期
- 第10位「おとめ座」:他人に「上手く振り回される」ことがポイントになる下半期
- 第9位「いて座」:素直に自分の感情を表現したほうが吉となる下半期
- 第8位「おひつじ座」:抱えている課題をクリアすることで飛躍できる下半期
- 第7位「みずがめ座」:「情報収集」と「人脈づくり」がポイントとなる下半期
- 第6位「しし座」:自分の直感を信じることが大切になる下半期
- 第5位「ふたご座」:出会いが活発になるが「うっかりミス」に要注意な下半期
- 第4位「おうし座」:次のステップアップのための「待機」となる下半期
- 第3位「やぎ座」:あなたの居場所や方向性が確立していきそうな下半期
- 第2位「うお座」:人付き合いの整理をクリアすれば運気は上がり調子になる下半期
- 第1位「かに座」:周囲からの愛情や好意を感じられる下半期
さいごに
いかがでしたか?
今回は2020年下半期運勢を星座占いの面から、橘冬花先生に占っていただきました。
2020年下半期も折り返し地点とはなりますが、気を引き締めて、激動の2020年を乗り切っていきましょうね。
また、今回鑑定をしていただいた橘冬花先生に、「ぜひ占ってほしい!」という方はぜひSATORI電話占いをご利用ください。
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