【2020年下半期】血液型とタロットで占う、あなたの下半期運勢は？ 【B型編】

【ペリドット】の指輪を選んだ方の2020年下半期運勢

最初にシャッフルをしてまとめていたときに、少し何か詰まりみたいなものを感じました。
やたらスピーディーには動いていくんだけれども、相手との関係性とか、何か物事が進むタイミングで、「何か収まりが悪いな」とか、ぶつかってしまったりということが、全般的にあるのかなというような印象を受けました。
では、2020年下半期の運勢を見ていきましょう。

2020年下半期「仕事運」は？

出たタロットカードは「塔」

「塔」のカードというのは、破壊と再生とか、何かがチェンジアップしていくときだったりとか、悪いものだけではないと思います。
ですので、もしかしたら転職を考えられている方とか、環境を変えていこうかなと考えている方は、2020年の下半期というのはいいタイミングだと思います。

アドバイスタロットカードは「ワンドの4」

また、アドバイスカードで出ているのが、「ワンドの4」という非常にハッピーで、それでいてエネルギッシュなカードが出ています。
なので、この変化をどう受け取るかで全然違ってくるよと読みます。この変化というのは、結果的に非常にハッピーなものをもたらしてくれるものになります。
例えば、仕事に対してのモチベーションであったりだとか、周りの人とも非常にうまくやっていけたりだとか、結果的に自分の望むものが得られたりするというようなものです。
よって、変化を恐れたりというよりは、それはあなたがよりよくお仕事の結果を得ていくために必要なものとして起きるんじゃないかなというイメージです。
何かがガラッと変わってしまうこと、やっぱり人って変化にはなかなか弱いところがあったり、恐れを持ちやすいものではありますが、「非常にいいものを持ってきてくれる変化だよ」と見えます。
なので、お仕事で何か変化があっても、その「変化を恐れずに楽しむ」ということをやっていくと、運をより回していけるかなと思います。

2020年下半期「恋愛運」は？

出たタロットカードは「カップの6」逆位置

「カップの6」が逆位置で出ています。その基本的な意味は、未来や将来に対する、新しい環境・出会いなどが挙げられます。 新しい異性との出会いや、環境が大きく変化することで、あなた自身がさまざまな意味で成長することを暗示していますよ。
カップの6の逆位置は「前を向いて未来へ進め」という意味を持ちます。

アドバイスカードは「ペンタクルの8」逆位置

そして、「ペンタクルの8」が逆で出ているということは、関係性としてステップアップといった、例えば今までは友達のような楽しい関係でいたのが、一歩進んで、大人の恋愛に発展することを示します。
つまり、友達から恋愛に発展していく、もしくは、パートナーであっても、何か真面目な話というのがなかなかしづらい関係でいたけれども、それがきちんと変わっていく、変化していくというような印象を受けます。
お仕事運の部分と、連動するかのように、何か変化していくというような予兆を感じます。
ただ、その変化というのは、劇的に起きるというよりは、恋愛運においては少し優しい感じで、メッセージのようなものでやってきますよ。
チャンスというものを逃さずにきちんと自分の中で捉えて進んでいくことが大事だと思います。なので、悪くはありません。
ただ、その変化が起きたりだとか、進歩していくためには、今の何か2人の間で停滞しているものがあるのであれば、自分から動くということも意識していくと、より恋愛運がアップしていくかなと思いますよ。

2020年下半期「金運」は？

出たタロットカードは「ソードのキング」

金運は、人物のカードが出ていますね。これは、「ソードのキング」というカードです。
これは何を示しているかというと、直接人物を示す場合もあるでしょう。
例えば、金運に関して、財テクだとか、そういう”いい情報”を持ってきてくれる男性、もしくは、非常に頭のいい方にアドバイスをもらったりだとかで情報を入れていくとよいでしょう。
そのキーマンが出てくるのが非常に多いかなと思うので、何か年上の人であったりとか、上司でもいいでしょう。男性が出ていますので、そういう仕事ができたり、頭のいい男性のアドバイスといったところにヒントがあるかもしれないです。

アドバイスタロットカードは「女教皇」逆位置

アドバイスカードで出ているのが、「女教皇」の逆位置でした。
つまり、あまり自分から、動かないというよりは、ちゃんと知識を得た上で一歩を踏み出したりとか、ここをチャンスと捉えて、アドバイスをもらうことによって一歩を踏み出せると良いのかもしれません。
ぜひ何か運用だとか、貯蓄だったりとかを考えている場合には、情報をしっかり入れて動くということで増やしていける可能性があるんじゃないかなと思います。
以上が、B型のペリドットを選んだ方の下半期の運勢となります。

【ダイヤモンド】の指輪を選んだ方の2020年下半期運勢

2020年下半期「仕事運」は？

出たタロットカードは「戦車のカード」

お仕事運、非常に勢いのある「戦車」のカードが正位置で出ています。
これは、やはりかなりパワフルに下半期は動いていけるんじゃないかなと思います。もともとB型の方というのは、決めるとエネルギッシュに進んでいくというような印象があるので、お仕事の波に乗っていけると思います。勢いがあって、なおかつ、スピーディーに成果につなげていけるんじゃないかなという波が来ているように思います。

アドバイスタロットカードは「カップのエース」逆位置

ただ、アドバイスカードで引いたカードが、「カップのエース」の逆位置でした。
このカードが正位置で出ると、気持ちの部分でも満足度が高く、ほんとうに幸せを感じられるよというものになります。
この2つのカードがセットだと、本当にパーフェクトです。ただ、（逆位置ということは）注意として出ていると受け取れるので、働きすぎたり、お仕事が楽しくなり過ぎちゃって、プライベートだったり、リラックスする時間が取れなくなって、プライベートとお仕事のバランスというのを崩しやすいかもしれないなと読めました。
しっかり休んでからこそ、いいお仕事につながると思うので、活力を得るためにもプライベートを満足させるということも忘れずにやっていくと、よりいい運勢として流れに乗っていけるんじゃないかなと思います。

2020年下半期「恋愛運」は？

出たタロットカードは「ナイトのカップ」逆位置

恋愛運は、「ナイトのカップ」が逆位置で出ています。
これは、相手に愛情を与え過ぎないようにしたほうがいいかなという意味に見えます。

アドバイスタロットカードは「ワンドの7」逆位置

アドバイスカードは、「ワンドの7」のカードが逆位置で出ています。両方、逆位置となりました。
このワンドの7が正位置で出ていると、ちゃんと自分の軸をしっかり持って、少し警戒心を持ちながら距離感というものをしっかり保って相手に接していくといいという意味になります。
しかし、これが逆で出るということは、ガードが緩んでしまっているような印象を受けます。なので、下半期、非常にたくさんの出会いであったり、パートナーとの関係というのもなかなかスピーディーに進んでいくのかなと思います。ただし、そのときに気をつけなくてはいけないのが、自分の意思というものをしっかり持たないと、流されやすくなっているというような印象です。
ですので、せっかく出たいいカードが逆位置になっているので、恋愛運としては悪くないけれども、自分の軸というものを大事にしていかないと、後々、自分が求めていた恋愛にたどり着けないなんていうことにならないように、しっかりと自分の意思を持って、相手と接していくということを大事にしていってください。

2020年下半期「金運」は？

出たタロットカードは「ペンタクルの2」

金運は、「ペンタクルの2」のカードが逆位置で出ています。
金運で、ペンタクルの2が逆で出るというのは、何か収入と支出のバランスというのを崩しやすいかもしれないという意味になります。
2ってバランスを表すものでもあるので、それが逆位置になるというのは、バランスを崩しやすいということになるでしょう。バランスを崩さないための示唆をしてくれるのが、アドバイスカードの「法王」になります。

アドバイスタロットカードは「法王」

「法王」のカードが正位置で出ています。主に、この法王のカードって精神性を表したりとかもします。なので、出資や貯蓄で比べるなら、出資のほうが多くなる。それはなぜかと言うと、メインは、精神的な充足感を求めるからになります。
つまり、メンタルの部分での満足感を求めて、占いもそうですけれども、形に残るというよりは気持ちを満足させるというものに対して投資をしたりとか、出資をするというようなイメージになります。
なので、これをきちんとバランスを保つというためには、あなた自身のメンタルケアといったところに気をつけてください。
メンタルが充足することで、収支のバランスを保っていけるかな、財運を整えていけるかなという印象です。
これは、一番最初のお仕事運にもつながりますが、何のために働いているか分からなくて、お仕事が忙し過ぎると、この気持ちを満たすために出費してしまったりだとかということになりかねないです。
やはりプライベートとお仕事のバランスを保ったりすることで、この精神力といったものがよりしっかりしてくるので、きちんと財運を整えていけるんじゃないかなと思います。
以上が、B型のダイヤモンドを選んだ方の下半期の運勢となります。

【オパール】の指輪を選んだ方の2020年下半期運勢

2020年下半期「仕事運」は？

出たタロットカードは「太陽」逆位置

お仕事運で出てきたのは、「太陽」のカードの逆位置です。
まず、B型の方って何事にもすごくエネルギッシュなイメージですよね。同じように太陽のカードもものすごくエネルギッシュなカードになります。ただ、これが逆位置ということは、少々アグレッシブ過ぎることへの注意になるかもしれません。
なので、非常にモチベーションが高くお仕事はできるんだけれども、多少エネルギーをセーブしながらやっていかないと、周りの人がついていけなくなっちゃうかもしれないよというアドバイスのように受け取れます。

アドバイスタロットカードは「力」のカード

「力」のカードというのは、例えば、信頼するとか、絆を深めるだとか、そういう意味合いのものです。なので、もしかしたらB型のオパールを選んだ方は、自分でやっちゃったほうが早いなと思って、何でもどんどん自分で進んでいきたい人かもしれません。
なんだけれども、2020年の下半期に関しては、少し仲間を信頼したりだとか、自分の急ぐ気持ちをコントロールしたりだとか、そういう人とのつながり、信頼といったものを意識していくことによって、より飛躍していけるかもしれないということですね。
なので、あまり一匹狼的にスピーディーにどんどんやってしまうと、思うよりも何か成果がつながりにくかったりとか、意外と時間がかかるなと感じるかもしれないです。
そのときにはちょっと思い出して、仲間を信頼したりだとか、絆だったりだとか、任せられるところは任せてやったりということで、自分が思い描いているようなゴールに向かって進んでいくことができるかなと思います。

2020年下半期「恋愛運」は？

出たタロットカードは「カップのキング」逆位置

最初に出たカードは、「カップのキング」の逆位置になります。
このカード、そのまま男性を表していますよね。女性であれば、パートナーであったり、好きな人の思わせぶりな気持ちだったりとかにすごい振り回されてしまう可能性があるかなというのが出てきます。

アドバイスタロットカードは「死神」逆位置

次に出たカードは「死神」の逆位置。これも決して悪いカードではないです。
このカードが正位置で出る場合は、「もうこんな優柔不断な人、はっきりしない人なんて、私はもう要らないと決断ができるよ」という意味になります。
しかし、逆位置で出るということは、ずるずると未練たらしくなってしまうのかもしれません。「やっぱりこの人が好き、やっぱり何だかんだ言って好きなところがあるし、ほかの人では代われない…」というような思いを改めて感じてしまう下半期になりそうです。

2枚目のアドバイスカードは「ソードのナイト」逆位置

特別に、2枚目のアドバイスカードとして、「ソードのナイト」が逆位置で出ました。
これが逆位置で出たということは、少しコミュニケーションであったりとか連絡というのを、あなたからではなく、相手の出方を見たりとか、相手の熱量、相手の雰囲気に合わせるということをしていくことが重要になるでしょう。
もしかしたら、彼のことを、何でもかんでも甘やかし過ぎかもしれないです。
連絡であったり、コミュニケーション、距離感といったものを少し抑え気味にしながら、相手の出方を見るということをやってみたら、いいんじゃないかなと思います。
なので、パートナーの方も、片思いの方も同じく、成就や関係の発展には、ずるずるしてしまいそうなものが感じるので、上記のことを試してみるというのはいいんじゃないかなと思います。

2020年下半期「金運」は？

出たタロットカードは「悪魔」

金運は、「悪魔」のカードが出ました。
悪魔のカードというのは、もしかしたらストレスがたまりやすくて、お金をぱーっと使ってしまいたくなるかもしれないという感覚です。
この印象はオパールを選んだ方、全体的に見て取れるのですが、非常にストレスというか重圧が重なってしまっている状況なのかもしれません。

アドバイスタロットカードは「ソードの6」逆位置

「ソードの6」というのは、勢いがあったりとか、進んでいこうというようなものです。
しかし、逆位置ということは、「本当にそれが欲しいものなのかどうか」、「本当に今、それを買わなくちゃいけないのか」、「手に入れなきゃいけないのか」ということを、一旦止まって考えてみるということが大事のようです。
金運の面では、流れ出ていきそうなものが少しあるので、もちろんいろいろなストレスがあるからバランスが大事なんですが、不要なものを増やさないためにも、一旦考えてみるといったことを意識してみてください。
一旦立ち止まって考えることで、2020年の後半を乗り切っていくと、財運も少し安定してくるんじゃないかなと思います。