SATORI電話占いで人気、殿堂入り占い師の1人でもある、桜龍(おうりゅう)先生が数秘術で占う2020年下半期の運勢ランキング!
今回は2020年下半期の運勢を12通りの数字のパターンに分けてランキング形式で発表!
ランキングと合わせて、各数字の2020年の下半期の運勢の状態や、過ごし方のアドバイスなどもお伝えします!
気になるあなたの運勢は12パターン中、いったい何位になっているのでしょうか?
今回は、運勢ランキングの前半!12位~7位のランキングを発表します。
まずは、あなたが今年2020年、どの数字の運勢を持っているのかを確かめてみましょう。
数秘術ライフパスナンバーと2020年のあなたの「数字」
2020年のあなたの「数字」を知るには
【数秘のライフパスナンバー+2020】で算出された数字を1桁になるまで足すと分かります
※合計が11、22、33の場合は2桁のまま
数秘術ライフパスナンバーの計算方法
生まれた年月日の数字を1桁になるまで足してください
※合計が11、22、33の場合は2桁のまま
例:1971年8月27日生まれの場合
1+9+7+1+8+2+7=35
3+5=8
1971年8月27日生まれのライフパスナンバーは「8」
2020年の運勢の「数字」計算方法
ライフパスナンバー+占いたい年の数字(2020)を1桁になるまで足してください
※合計が11、22、33の場合は2桁のまま
8+2+0+2+0=12
1+2=3
1971年8月27日生まれの2020年は「3」の運勢
自分や気になるあの人の2020年の数字を確認したら、さっそく運勢ランキングをチェックしてみましょう!
2020年の運勢占いランキング第12位「11」の数字
感情的に流される傾向が強い年……
「協調」と良い意味での「妥協」がキーワードに!
2020年下半期の運勢、第12位は「11」の数字です。
「11」の数字は下半期どのような状態かといいますと、感情的に流される傾向が非常に顕在化して、高くなっていく状態です。
気持ちがどうしても焦ってしまうことが多くはなっていきますが、周りの状況はなかなか進んでいきません。
冷静に起こっている出来事を観察していって、対処していけるようなスキルを身につけていくチャンスです。
11の下半期運勢に当てはまっている方というのは、気持ちの動き、感情が揺さぶられることが非常に多かったと思います。
人間関係などに、問題が発生しやすいのもこの時期ではあります。
下半期は、11の運命の年になってしまったという場合は、協調と、良い意味での妥協というのがキーワードになっていきます。
2020年の運勢占いランキング第11位「22」の数字
勝負の年!
判断を先送りせず積極的に判断を下して勝負に出て!
2020年下半期の運勢、第11位は「22」の数字です。
下半期の「22」はどういった年かといいますと、勝負の年です。
上半期の成果を踏まえて、成果を求めて果断に行動していく、果断にアクションを起こしていくような、そういったことが求められてきます。
一番ダメなのは、結論あるいは判断というものを先送りしていくということです。
いろいろな変化があった年でもあります。波乱含みの上半期ではあったと思うのですが、これが今から少し沈静化していって、どんなふうに行動していくべきなのか、積極的に判断を下していって、そして、勝負に出ていくことで先が見えてくる、そういった運勢です。
2020年の運勢占いランキング第10位「33」の数字
幸運と不運が両極端に起こる年……
自分の軸をしっかりと持って行動していくことが大切に!
2020年下半期の運勢、第10位は「33」の数字です。
33の下半期は、幸運と不運が両極端に起こる年です。
事態の変化に振り回される傾向が強くなっていくので、自分の軸をしっかり持っておくこと、良くも悪くも、物事の本質、物事のその根底にあるのは何なのかというものが見えてくる年でもあります。
転換期に差しかかっているということなので、行動の結果というものも吉凶、いい結果につながることもあれば、悪い結果につながっていくことも……
なので、目的は何なのかという、目的意識をはっきりと持って行動していくということが非常に大切です。
2020年の運勢占いランキング第9位「5」の数字
成長のために変化を受け入れないといけない年!
変化のためにアクションを起こしていって!
2020年下半期の運勢、第9位は「5」の数字です。
5の下半期運勢の方は、成長のために変化を受け入れなければならない1年になっていきます。
下半期は、上半期で顕在して発生した物事に対して、柔軟な対応をしていく必要性があります。
そして、行動に制約はないので、変化のためにアクションを起こしていくということが必要です。
5の場合は、わりと変化に振り回されてしまって、変化に追い付いていくということだけで、精いっぱいだったという方も多いのではないでしょうか?
数秘術はいわゆる9年間が1つのサイクルという形になっていきます。
数秘術は9年を1サイクルと考えていくので、その中で、5というのはちょうど中間点になります。中間点になっていくので、慎重な行動というものがどうしても必要になっていきます。
下半期は計画的な行動を起こしていく、行動しないということは問題があるので、この場合は計画的に慎重に行動していくということをし、成果を作っていってください。
2020年の運勢占いランキング第8位「1」の数字
新しい方向性への積極的な行動が求められる年!
緻密な計画と直感に従った行動が大切に!
2020年下半期の運勢、第8位は「1」の数字です。
1というのは、9年サイクルの最初の年です。
新しい方向性を求めて、積極的な行動が求められる年でもあります。
判断材料が少ない中で行動しなければならないことがあり、迷いであったり、どうすればいいのかな……という疑問であったり、そういったことが生じやすくなっていきます。
緻密な計画が判断材料の少ない状況での行動を助けてくれます。
1に当たる方というのは、物事がどんどんとリセットされていく、新しい展開が始まっていくことを体験した方が多いのではないでしょうか。
新しく計画を立てて、行動していくということに関しては、1の年というのは非常に適しています。下半期は緻密な行動を取っていく、緻密な計画をしていくということも重要ですが、それと同じぐらいに、直感に従った行動を取っていくということもありです。
ぜひご自身の直感を信じて行動してみるということをしてみてください。
2020年の運勢占いランキング第7位「6」の数字
出そろった物事を受け入れて調和をもたらすような年!
自分の立ち位置を振り返ってみて!
2020年下半期の運勢、第7位は「6」の数字です。
6というのは、義務と責任を引き受けなければならない時期に差し掛かってきます。
下半期は上半期で出そろった物事を受け入れて、調和をもたらしていくというような年になります。
自分の思いではなく、周りの思惑、周りがどんなことを考えているのか、どんな行動を求めているのか。そこによって左右されるというような年です。
物事がバラバラに散らかっているような、ある意味まとまりに欠けるような、そういった混乱した状況にいる方も多いのではないでしょうか。
なので、調和をもたらしていくということが、下半期の鍵になっていきます。
散らかっているような状態、あるいはちょっと混乱しているな、というような状況がある場合は、そこに秩序をもたらすような整理整頓をしていきましょう。
周りの思惑に振り回されてしまうということもあるのですが、一旦、自分自身の立ち位置ということを振り返ってみて、どんなふうに物事を整理していけば良いのかということを考えていくということが、1つの方法になります。
まとめ
- 第12位「11」の数字:感情的に流される傾向が強い年
- 第11位「22」の数字:勝負の年
- 第10位「33」の数字:幸運と不運が両極端に起こる年
- 第9位「5」の数字:成長のために変化を受け入れないといけない年
- 第8位「1」の数字:新しい方向性への積極的な行動が求められる年
- 第7位「6」の数字:出そろった物事を受け入れて調和をもたらすような年
2020年下半期の運勢占い第6位~1位はコチラ
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