霊感タロットを用いることで降りてくる「今必要なメッセージ」で、<span class="textMarker">お客様が強く望む方向へと進むためのアドバイス</span>をくださる絵麗奈先生。
先生は幼少期より、夢で視たことが度々正夢になったり、ずっと会っていなかった友達の近況を当てたりと、多数の不思議体験をご経験されてきたとおっしゃいます。
「絵麗奈」という占い師名は、先生が過去に天使と出会い、夢の中で「マリア・エレナ」という名前を直感的に受け取ったことがキッカケでつけられたそうです。意味を調べてみると「太陽や月が光輝く」という意味があるのだとか。
それからは自然と「占いの仕事をし、人を癒す道に進むんだ」と思いながら、西洋占星術やタロットカード、オラクルカード、数秘術などの勉強をされてきたとおっしゃいます。
優しく穏やかな話し方をされる絵麗奈先生ですが、プロフィールのインタビューの際には<span class="textMarker">「ご相談者の心に寄り添い、鑑定が終わる時には『スッキリした』と前を向いてもらえるよう鑑定をしていきたい」</span>とお話しくださいました。
<span class="textMarker">カードの結果は、確定した未来ではなく「今のままではこういう未来が訪れる」ということを表すもの</span>です。もしかするとお客様が想像していたものと違う結果が出るかもしれません。でもその時は慌てずに、「望む未来に進むためにはどうすればいいか?」を絵麗奈先生に聞いてみてください。
きっと、これからお客様が進むべき道を示してくださることでしょう。
ご縁を頂き有難うございます。絵麗奈と申します。私は、<span class="textMarker">強い直感を持つ父の力を受け継ぎ</span>、幼少期より「私だけに視える存在」に守られていることを感じながら、沢山のメッセージを受け取ってきました。
自然な流れで西洋占星術の世界の扉を開き、タロットカードやヒーリングなど、スピリチュアルな学びを深めてきたのですが、ある時、<span class="textMarker">天使との不思議な出会いを通じて「人を癒す道」に進むことを決めました</span>。
人は誰でも、幸せになるために生まれてきています。そして、一人ひとりの魂の目的が、それぞれの生まれた日にブループリントとして刻まれているのです。
そんなあなた様の中にある<span class="textMarker">「唯一無二の大切な宝物」を見つけるお手伝い</span>をさせていただければ、とても嬉しく思います。
未来は、無限の可能性の中で「今ここの意識」を変えることによって、いくらでも書き換えていくことができるのです。そして<span class="textMarker">どんな問題にも必ず【扉を開ける鍵】があります</span>。
辛い時、悲しい時、不安で眠れない時、いつでもお話しをお聴かせください。あなた様本来の光を輝かせ、望む未来へと進んで行かれますよう、安心してお話しできる空間を作りお待ちしております。