同業も畏敬『この占い、本物』秘承300年の神技祈祷師◆みずきかのん

江戸時代から300年以上続く祈祷師の家系「弘法大師堂」に生まれ、幼い頃より祈祷の奥義に触れてきたみずきかのん。

自らも高野山にて修行を行い、祈祷師としての資格を取得し、数多くの深い悩みに対して救いを差し伸べてきた。

テレビ番組や雑誌の占いコーナー、携帯サイト等の占いの監修、原稿の執筆を手掛けるかたわら、自らもテレビ等のメディアに出演し、人気お笑い芸人など数多くの芸能人の鑑定に携わる。

2002年には原宿に占い館「開運堂」をオープンし、悩める女性を中心に、これまで数万人を鑑定。

対面鑑定では予約待ち続出するため、最近では電話鑑定やメール鑑定などを行い、数多くの相談に応えている。

書籍
◆『ピタリと当たる宿曜占い』（日本文芸社/2011年）
◆『どうもどうもイモトアヤコでございます』（集英社/2009年）：書籍内での鑑定監修

TV
◆『おはスタ』（テレビ東京）：「今日のラッキーカラー＆アイテム占い」監修
◆『裏ジャニ』（テレビ東京）
◆『開運！なんでも鑑定団』（テレビ東京）
◆『ロンブー龍』（日本テレビ）
◆『2時っチャオ！』（TBS）
◆『快感MAP』（テレビ朝日）

雑誌
◆『THE FLUTE Style』（アルソ出版）

対面鑑定
◆占いサロン開運堂
講座

◆開運堂「開運の学校」

享保17年より300年間、祈祷家血筋に引き継がれた門外不出の秘蔵奥義を、自らの修行で培った力と磨き抜いた占術を組み合わせ、“稀代の神技”まで高めたみずきかのん。彼女が究めたオリジナル占術「護神命術」は、祈祷師家系に伝承された奥義により、人の宿命や個性を「護りしもの」を映し出し、幸せを掴むための「あるべき姿」への道筋を具体的に導く極上成就鑑定です。 古くより畏怖と畏敬を注がれ、一般の目に触れることのなかった祈祷師の秘術を高めたみずきの鑑定は、「見抜かれ過ぎて怖いくらい！」と噂が拡散し、常時予約空き待ちの行列ができるほど。本サイトでは、的中を究めたみずきかのんの神技を本格的に再現いたします。 今巡りし現実や運命をありのまま