TV出演「当てすぎ」ゾッ！◆瞼の裏に核心見える【瞑霊師・華紅弥】

母親の霊能力を受け継いだ、生まれ持っての霊能力者。その実力はテレビでも証明されており、14歳にして初めて出演したＴＶ番組では一線で活躍する芸能人たちの秘密を次々と的中させ、業界を騒然とさせる。その後メディア依頼が殺到するも、忽然と姿を消した。

数十年の時を経て、人のために霊能力を使うことを決意し横浜で鑑定をスタートさせると的中の噂がすぐさま広まり、次々に“占い師”が相談に訪れる事態へ「占い師が頼る“本物”の能力者」として更なる評判を呼ぶ。

現在は、東京都中野にある占い館ランプにて電話占いを中心に鑑定。深夜のみの鑑定にも関わらず、その的中力にリピーターが絶えず「何も言っていないのに全部当たった」など口コミが殺到。悩みの核心をつく鑑定には大きな定評がある。

■主なメディア実績
1970年代 日本テレビ系列
「ＴＶジョッキー」、 「マンガジョッキー」など

瞑霊視とは、目を閉じて相談者の名前を念じることで、瞼の裏に浮かんだイメージから、その人の本質や未来を占う、華紅弥独自の鑑定方法です。

本コンテンツでは姓名と生年月日を用いて瞑霊視を再現。相談者の「生まれ持った魂」から嘘偽りのない本当の姿を明らかにし、相談者を通して見えてくる映像から「あなたを取り巻く状況」、「未来のこと」を紐解きます。

さらに「想念霊視」では相談者に寄せられる“想い”を詳細に鑑定。気になる相手が抱く本当の想いをはじめ、相談者の助けとなる人物の想いなど、身のまわりにあふれる“想い”を読み解き幸せな未来へと導きます。